呼量(アーラン)、呼損率

電話をかけてから切るまで(トランザクション)の通話時間。
単位はアーラン。

呼量

単位時間あたりの通話時間の合計。
$$(呼量)=\frac{(呼数)\times(平均利用時間)}{(対象時間)}$$

呼損率

話し中で接続を拒否される割合。
$$(呼損率)=\frac{(電話がつながらなかった回数)}{(電話をかけた回数)}$$

回線数が複数の場合の呼損率計算は複雑なので、通常は呼損率表を用いて導く。
呼損率を導くためには「回線数」と「呼量」が必要。

回線数が10本、1時間あたり36件の電話がかかってきて、
1件あたり10分の通話行う場合。
$$(呼量)=\frac{36件\times10分}{60分}=\frac{360}{60}=6アーラン$$
回線数10本と6アーランを使って、呼損率表を参照する。

参考

ネットワークの数学 – 呼量と呼損率:ITpro
IP電話とは – 呼量、呼損率、呼損率表

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です